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皆さんこんにちは。

金沢博憲(社労士24)です。

2020年社労士試験に合格された皆様からの合格体験記をご紹介します。

引き続き合格体験記の募集をいたしております。

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最後の「お菓子詰めこみ作戦」でD判定からの合格

今回は匿名様から頂いたコメントです。

匿名様、誠にありがとうございます。

【属性】

45歳女性、社労士事務所勤務

【利用のコンテンツ】

社労士24+直前対策、社労士24Twitter

【学習計画の立て方】

次の 社労士24の教材が送られてくるまでに択一、選択式の問題集を一回転。

すき間時間に社労士24の動画を視聴(リビング、台所でいつも聞いていたので高校生の息子からは、金沢先生のお声は「親の声より聴いた声」とのことでした。)

【勉強時間の作り方】

直前期は、寝る前の2時間から3時間は、必ず机に向かうようにしました。

外出時、旅行時には、社労士24の問題集とテキストを鞄にいれて出掛ける。(開かずに帰宅することも多々ありました。)

【1日平均の勉強時間とトータルの勉強時間】

受験勉強を始めたころは、机に向かう習慣をつけるのに苦労しました。

スマホで気軽に視聴できる社労士24は、勉強習慣のなかった私にはうってつけでした。

直前期は、1日2時間から3時間机に向かうことが出来るようになりました。

【回転数】

社労士24の動画の視聴回数は、苦手な年金科目に関しては、10回以上みたかも。

直前対策の動画は、毎日見ることで、改正、一般常識になじめるようにしました。

【一番苦労したことと解決した方法】

集中力と記憶力。
この二つの無さに自分でも毎日驚きました。

机に向かってても、気づけば他のことを考えて問題文を眺めているだけだったり、昨日間違えた問題、さっきテキストを読んだところを忘れていたりと、自分の駄目さに日々落胆しました。

幸い勉強内容が仕事と関連していたので、ちょっとでも勉強することで業務に役立つだろうと亀のような歩みで勉強を進めました。

【勉強内容】

それぞれの時期における基本的な学習サイクルをご記入ください。

・5月まで(直前期の前)

社労士24の動画視聴と社労士24の問題集(択一式、選択式)
送られてくる順番にやっていき、間違えたところ、分からないところをテキストで確認。社労士24のテキストに載ってないところは、スルーしました。
また、わからないところにもあまり時間をかけず、次に進みました。

次に勉強したときには、わかるようになっていることもありました。

・5月~7月(直前期)

一番しんどかった時期です。
今年の合格は無理だろうとあきらめていました。

この頃、新型コロナの影響で社労士事務所は、稀にみる忙しさでした。

仕事場で下っ端の私ですら残業、土日勤務とフル回転。

家に帰っても仕事のことが気になりテキストの隣に仕事用のノートをおいて、仕事で気になったことはノートに書いてひとまず頭から切り離し、

テキストに集中しようとしました。直前期にも関わらず、勉強時間は全く取れない日もありました。

実際、受験の申し込みを躊躇しました。今年はあきらめて来年にしようかと。

受験の申し込みを決意したのは、ダメもとで経験の為と割り切った考えでした。

直前対策にセットだった模試を自宅近くの大原校で受けました。

学校で模試を受けるのは20年以上ぶりでした。学生になった気分でワクワクして受験しました。
(お恥ずかしい話、その時に初めて受験時間を知り、午後の集中力持続が課題となりました。)

1回目の模試の判定はC判定。これには喜びました。

合格まで半分のところまで来ていると、あと半分で合格できるのではと・・・

・8月(最直前期)

社労士試験は、全科目を満遍なく勉強が必要ですが、年金科目の勉強を進めるころには、労災法、徴収法がすっかり抜け落ちていて、焦りました。

私の場合は、直前対策の問題を解くことで最直前期に入ってようやく全科目が見直せるようになりました。

大原の2回目の模試は、D判定。これでは、ダメだなと落ち込みましたし、自分の勉強量では、当然の結果だと思いました。

試験までの最後の2週間は、問題集をやめてテキストと動画視聴をしました。
残り時間の少ない中で何をすればよいか、考えました。まずは、テキストに載っていることだけでも頭に詰めこもうと。

金沢先生がおっしゃられた「最後のお菓子詰めこみ作戦」です。
直前期に効果を発揮する詰めこみ作戦。

試験時間おわりまで記憶が持てばよいと、社労士24の動画とテキストを頭からしっかりと見返しました。

最後の社一の動画見返しが終わったのは試験会場に入る1時間前でした。

試験中も「自分がわからない問題はみんなわからない」と金沢先生のお声を脳内リピートさせ試験時間終わりを迎えました。

全科目見直すつもりで試験を解いていましたが、全問解き終えたのは、試験終了の10分前、マークミスがないかだけを確認し、試験会場を後にしました。

どの問題も出来た感が全くなく帰りの車中で迎えに来てくれた夫に「来年も送迎よろしく」と伝えました。

後日、大原の解答速報で答え合わせをして、択一式の合格基準点を超えていることに驚きました。

最後の詰めこみでなんとか滑り込んだ感じです。

【2021年受験生の方へのメッセージ】

お仕事や家庭の事情など、社会人になって勉強を続けるのは、大変なことです。

今回の受験で一番の収穫は、勉強習慣を身に着けたことです。

机に向かうだけが勉強ではなく、休憩中にTwitterで選択式対策も立派な勉強習慣だと思いまし、

ソファーで休憩中もスマホで動画視聴も出来ます。

時代が変わり勉強の方法も色々増えました。

自分にあった勉強習慣を手に入れるのは、合格を手にするのと同じぐらい価値あるものだと思いました。

【その他ご感想など】

社会人になってからの資格試験勉強は、孤独になることが多いです(通信教育は特に)

私は、この機に高校生の息子に頼んで私用のTwitterのアカウントを作ってもらいました。
(投稿は、未経験。みるだけです。)

Twitter上では、みんなこの瞬間も勉強していると思うと、勉強しない時間は落ち着かない時間になります。

ストレスにならないよう自分のご機嫌をとりつつ、試験終了時間まで粘れば何とかなることもあるとこの1年間学びました。

 

 

 

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

匿名様、ご執筆ありがとうございます。

「最後の「お菓子詰めこみ」作戦でD判定からの合格」 。

そこに至るまでの地道で「亀の歩み」のような積み重ねが土台となってのことでしょう。

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