皆さんこんにちは。
金沢博憲(社労士24 担当講師)です。
2025年社労士試験に合格された皆様からの合格体験記をご紹介します。
今回は匿名様からお寄せ頂いた体験記です。
誠にありがとうございます。
#社労士24 #経験者合格コース #社労士合格体験記
合格体験記は11月30日までに募集中です。応募フォームは→こちら
プロフィール
50代/女性/社労士事務所勤務
【社労士を目指したきっかけ】
前職で労働保険を調べる中、社労士という資格の存在を知りました。
国民健康保険や後期高齢者医療制度の案内業務に携わった経験から、「もっと深く知識を身につけ、困っている方の力になりたい」と強く思い、社労士を目指すことを決意。
社労士事務所に転職し、学習と実務を両立させながら、合格を目指して走り出しました。
【得点状況】
過去6回の受験経験があり、直近3年は選択式1点足切りで涙をのむ結果が続きました。
それでも択一は50点台をキープ。
「必ず合格できる」と信じ、努力を重ね続けました。
【利用したコンテンツ】
社労士24、経験者合格コース(通信)、社労士秒トレ、TAC「択一のツボ」、社労士V 労働判例100、『資格の大原』ブログ 社労士、『資格の大原』X(Twitter)。
「良い教材はとにかく使い尽くす」ことを徹底しました。
【学習計画の立て方】
月120時間、週30時間をベースに、社会人としては限界に近い学習ペースを組みました。
【勉強時間の作り方】
毎朝4時に起き、6時には会社の会議室で学習開始。
昼休みは判例や過去問をブログで確認し、往復の電車(片道1時間)では社労士24を聞き続け、常に講義に触れる状態を作りました。
仕事終了後は19時から21時まで大原自習室で勉強し、帰宅後寝る前に30分復習。
「1分も無駄にしない」――この意識で、1日1日を積み上げました。
【回転数】
大原 択一トレ問:5回転
選択式トレ問:2回転
TAC「択一合格のツボ」:5回転
社労士24:朝から夜まで、耳から知識を吸収し続けました
【一番苦労したことと解決方法】
最も苦戦したのは社会保険科目。
特に厚生年金・国民年金は何度復習しても曖昧でした。
そこで、街中で目にする数字や割合を見るたび、自然に条文や年金の規定を思い出すほど徹底的に覚え込みました。
数字が目に入るだけで知識が呼び起こされる――そのレベルまで自分を追い込みました。
雇用保険・労災保険も同様に、分からない箇所は徹底してテキストと問題を繰り返し、知識の瞬発力を磨きました。
【選択式の勉強方法】
テキストを読むたびに、「ここが選択式で問われるか」を意識。
直前2週間には600問を集中して解き、知識を瞬時に引き出せるよう鍛えました。
【不合格時の反省と今回変えたこと】
「自分が瞬時に答えられない問題は、他の人も解けない」
その考えのもと、間違えた問題の傾向を徹底分析。
テキストに載っている知識は漏れなく頭に叩き込み、問題演習を積み重ねました。
小さな積み重ねが自信となり、やがて合格への力になったのです。
【学習内容(時期別)】
■ ~5月
基礎固めと過去問回転。知識の土台を着実に築く時期。
■ 5月~7月(直前期)
週30時間・月120時間のペースを維持。7月末の大原模試を“本試験”と位置付け、逆算学習で仕上げ。
■ 8月(最直前期)
2回目の大原模試後はラストスパート。
模試の復習、弱点補強、目的条文の総仕上げ。
直前1週間は有給を取得し、1日12時間の勉強に集中。
「ここで最後まで諦めなければ、必ず合格できる」と自分に言い聞かせ、知識と精神を追い込みました。
【本試験中に気をつけたこと】
選択式・択一式とも社会保険科目から解答。
一区切りでトイレ休憩を入れ、頭をリセットして労働科目へ。
不明な問題があっても「自分が分からないなら他の人も分からない」と心に言い聞かせ、瞬時に知識を引き出して解答しました。
【受験生へのメッセージ】
社労士試験は、勉強中も本番も精神的に追い込まれる試験です。
ですが、努力は必ず報われます。
毎日の早朝の積み重ね、電車や隙間時間の努力、そして繰り返し問題に取り組む日々――そのすべてが力となり、最後に合格という形で返ってきます。
あきらめず、信じて、挑み続けてください。
【その他・ご感想】
「合格したら、金澤先生・石戸先生に直接お礼を伝えたい」
その一心で努力を続け、何度も心が折れそうな日々を乗り越えました。
大原社労士講座の先生方、スタッフの皆様、皆様の支えがあって、私はここまで来られました。
本当にありがとうございました。
その他の合格体験記
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執筆/資格の大原 社会保険労務士講座
金沢 博憲 「時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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