皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。

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選択式問題を解く際のポイントは次の通りです。

解く際のポイントテキストが入ります。

①問題文を見て解答となる語句や数字を思い出す※いきなり語群をみない
②思い出した語句や数字を語群から探す
③ダミーの選択肢と相対評価して解答を確定する
④思い出せなかった場合でも、どういう性質のカテゴリー(行政機関名、給付名称、給付率、届出期限など)かを思い出した上で、語群から探す。選ぶ際も自分なりの根拠を持って選ぶ。

このポイントを意識することで、選択式対応力が上がっていきます。

それでは、今回のお題はこちらです。

1年単位の変形制における時間外労働の限度時間(正解率65%)

問題

時間外・休日労働協定において延長時間を定めるに当たっての限度時間は、1か月について45時間及び1年について360時間(対象期間が【?】を超える1年単位の変形労働時間制により労働させる場合は、1か月について42時間及び1年について320時間)である。

A 1か月
B 2か月
C 3か月
D 6か月 

 

ついでに見たい
初めてのシャロ勉で、労働基準法が一通り終わった方は、令和3年の択一問題を解いてみましょう。
その後、こちらの解説動画を御覧ください。
知識をどう使って問題を解くのかというイメージがつかめます。

2021年社労士試験の全問・全選択肢の解答解説をする動画【動画】

 

 

解答・解説

”正解はここをクリック”

C 3か月」。

1年単位の変形労働時間制のうち、対象期間が3か月を超えるものは、あらかじめ業務の繁閑を見込んで労働時間を配分しているため、恒常的な時間外労働はない、ということを前提とした制度の趣旨を踏まえて、原則よりも低めに設定されている。

以上、今回の問題でした。

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリー

過去の選択式問題の正解率別・項目別カテゴリーはこちら。
特に、正解率51%~75%、76%~100%の問題は、他の受験生の方も取れる論点となりますので、マスターしたいところです。

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【今日の一言】

・条文番号は覚えないスタンスでよし。
・問題文で登場する条文番号は”飾り”。条文番号を知らなくても、他の文章で項目を読み取れる。
・”条文番号を知らないと解けない問題”は99.9%出題されない。
・時間外労働の労使協定(36条)は自然に覚えるのでそれはよし。

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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