2023年社労士試験合格体験記(48)「口に出して覚える」

皆さんこんにちは。
金沢博憲(社労士24 担当講師)です。

2023年社労士試験に合格された皆様からの合格体験記をご紹介します。

今回は”moco”様からお寄せ頂いた体験記です。

誠にありがとうございます。

プロフィール

【プロフィール】

社労士事務所パート勤務の主婦です。小学生の子供がいます。

【得点状況】

R5
選択 35434445 計32
択一 8887889 計56

R4
選択 44432544 計30
択一 8898787 計55

R3
選択 43314425 計26
択一 7466866 計43

【利用のコンテンツ】

1年目(R3):フォーサイト
2年目(R4):大原社労士24+択一トレ問アプリ
3年目(R5):大原経験者合格コース

2年目に使用した社労士24テキスト・択一トレ問アプリはポイントが絞られていて知識定着に役立ちました。
1年目にやってきたことは何だったんだろうと思うくらい楽しく、継続して体系的にすっと入ってくる感じ。

3年目も同じように購入したかったのですが…節約のため断念。
ですが法改正が全く無い部分×苦手部分は、社労士24テキストで全体把握をしたり、スキマで択一トレ問アプリを開いたりしました。
労基・安衛は昨年の結構社労士24のまとめが最後まで入ってきやすかったです。(特定機械のまとめ表とか)
※もちろん余裕があれば最新の教材をおすすめします。

学習方法

【学習計画の立て方】

次の教材が来るまでに終わらせることを意識しました。

金沢先生も日頃おっしゃっていたように、終わらないからといって合格できないわけではないと思います。
ただし自分の性格的に、詰まってしまうと焦ってしまってモチベーションががくっとダウンしてしまうのでそれは避けたいとの一心でした。

あと、8月は夏休み・帰省等盛りだくさん・・・家族行事は諦めたくありません。
なので7月中旬までには完成状態にもっていく気概で頑張りました。

【勉強時間の作り方】

毎日スキマ時間を活用。

★歯磨き・洗い物・ドライヤー・洗濯たたみ・寝る前の布団の中でちょこっと・遊びに行くための電車新幹線飛行機の移動中
 これがかなり効いていたと思います。当時は当たり前になっていて、子供に「ママの趣味は勉強」とまで言われてました。
 3年目の試験が終わった今、もうスキマ時間はのんびりしています。
 移動中の電車も、景色をみながらぼーっとする楽しさを忘れていました。
 我ながらすごいことをやっていたのだと誇りに思う一方、ちょっともう疲れました。

★病院や学校行事等に度々発生する待ち時間は、チャンスと思って活用しました。
 教材を開くのはちょっと周りの目を気にしたので、スマホで金沢先生の選択対策メルマガのバックナンバーを
 ひたすらやってました。クリックしたところが青から紫に変わるので、ランダムに青のところをつぶしていく感じで。

【1日平均の勉強時間とトータルの勉強時間】

Studyplusアプリで勉強時間記録を3か月間行いましたが、結局続かず・・・。
スキマ時間を記録するのがつらかったです。
なのでトータル時間はよくわかりません。

↓スキマ時間以外の、机に向かった時間↓
<通常>
・平日:仕事が休みの2日間に3Hくらい。
・平日:仕事の日は朝30分、夕方30Hくらい。
・土日:家族優先にし、基本1日は完全にOFF。もう1日は時間みつけて1Hくらい。
<直前期>
・平日:仕事が休みの2日間に6Hくらい
・平日:仕事の日は朝30分、夕方1Hくらい。
・土日:どちらも2Hくらい。試験2週間前はどちらも6Hくらい。

【回転数】

金沢先生の回転数チェックPDFを2年目、3年目と活用しました。
印刷して紙に記録し、常に携帯していました。

目安にはなりますが、こなすことが第一になってきた時期もあってとにかく日付が埋まってれば安心みたいな感覚に陥ることもありました。

なので正確に回転数を把握することを最終的にはやめました。
3年目は、教材を全部でざっと3回転くらいかなと思います。

【一番苦労したことと解決した方法】

また、2年目に選択あと1点足りず、次に受かるためにどうしたらいいのか途方に暮れていた時期が精神的に辛かったです。

その際に支えになったのが
・R4選択であと1点足りなかった方のTwitter
 同じように悩んでいるんだ!と励みになりました。
・大原への問い合わせメール
 次に受かるためにどの教材を使用すればよいかを質問し、メールでアドバイスを頂きました。
 択一でここまで取れていれば大丈夫だと前向きなお言葉を頂き、3回目は経験者合格コースで頑張ろうという気持ちになれました。
 ※大原の方々、どうもありがとうございました。

【選択式の勉強方法】

<通常期>
経験者合格コースで早めから統計問題に触れる機会があってよかったです。サブノートに記載の統計問題は落とさないよう反復していました。

2年目の選択あと1点で悔しい思いをした原因は、基本的な用語の穴埋めに、選択肢に惑わされて答えられなかったこと。
なので、なるべく最初から目的条文やよく出てくる条文の用語は、テキストを口にして覚えるように意識しました。

目的条文が赤字で記載された参考書を別途買って、トイレに常設し赤シートを当てて丸暗記もやっていた時期がありました。
目的条文しかカバーしていないのと、赤ではなく黒字の部分はあまり定着しないこと、そもそもトイレに本を持ち込む集中して時間が長くなってしまう・・・
などの理由から途中でやめました。
効果はわかりませんでしたが、とにかく口に出して覚えようとすることが大事だと学びました。

<直前期>

統計・判例対策のテキストが配られてからは、スキマ時間でなるべく触れるように意識しました。
どこが抜かれるか漠然としている対策はとても苦手でした。
結果、判例もたくさん読んだつもりでしたが、R5労基の選択判例2問本当に運で、なんとか3点とれた気がします。
判例対策は、穴埋めドリルとかがあったら早くからやっていれば
身につくのかな…

【勉強内容】

・5月まで(直前期の前)
 経験者合格コースのカリキュラム通りに遂行することに重きを置いていました。
 労働・社会の中間テストがあったので、やりっぱなしにすることなく復習するタイミングがあってよかったです。

・5月~7月(直前期)
 こちらも経験者合格コースの直前対策や模試を遂行することに注力。
 法改正問題もこの時期に目にし、問題になれつつテキストを読み合わせて詰め込んでいました。
 年金・雇用の法改正がなかなか覚えられず、この時期で焦りもあり。
 でも法改正は落とせないぞと気を引き締めました。

・8月(最直前期)
本当はゆっくり模試や直前対策の復習に充てたいと思いつつ、まだ足りない、選択トレ問もそういえばずいぶん前にやったきりだとモヤモヤが募っていました。
10日間実家に帰省していた際は、テキスト10科目、安衛労一社一雇用労災の選択トレ問を持ち帰り、ひたすらテキストよみ・選択トレ問を合間合間で解いていました。
コース最後の直前対策問題(労働・社会)は、模試感覚を思い出させるためにを取っておき試験直前2週間前に時間を測ってときました。それ以外はテキスト読みをメインに
苦手問題をざっと見ていた気がします。

メッセージ

【受験生の方へのメッセージ】

選択のあと1点は、最後は本当に運の要素が強いのかなあと思います。
合格にも不合格にも転びかねませんが、少しでも運を味方につけるためにひたすら対策するのが必要なのでしょうか。
頑張った日々は自信になります!

【その他ご感想など】

3年目は、受かったら何したいとかではなく、後悔が残らないように受かるという自分の気持ちのため・応援してくれていた家族のために頑張りました。
子供にも、だめでも諦めなければ叶うということを身をもって伝えたく。

大人になると成長実感や達成感が得られにくいものですが、だからこそ成し遂げることにより大きな一歩を進めたのかなと感じます。
金沢先生、本当にありがとうございました。

 

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執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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