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皆様、こんにちは。

資格の大原社会保険労務士講座では7月28日(土)又は7月29日(日)に全国統一公開模擬試験2が実施されます。

大原の模擬試験の詳細はコチラから

今回は、全国統一公開模擬試験を解く上でのポイントをご紹介します。

模擬試験を通じて確立しておきたいのは次の3つです。

①時間配分
択一式210分の使い方。1科目30分かけていたら見直しができない。
長くても25分たったら強制的に次の科目へ。

択一式試験は70問/210分ではなく、10問/25分×7セットの感覚で解き進める。
後半の科目で意識が飛ぶ原因の一つは「焦り」。
スタミナが減っているところに「焦り」が重なると、目が滑りまくり。
最後の科目で60分残っているのと、30分しか残っていないのでは、問題文へのグリップ感が全く異なる。

②解く順番
後述。

③マークのタイミング
一問ごとか、科目ごとか、全問終了後か。

この記事では「解く順番」について掘り下げます。

解く科目の順番を試しておこう!

全国統一公開模擬試験は、本試験のシミュレーションでもあります。

本試験のときに、どういう時間配分、どういう科目の順番で解けばより得点が伸びるかということも、模擬試験で試しておきましょう。

今回は科目の順番についてです。

合格者が挙げた順番(択一式)は次の通りです。

○労基~国年という掲載順で解く。

最も一般的な順番です。

○得意科目から解く。

得意科目をサクサクこなすことで合格への手応えを感じて、テンションを高める効果があるといわれています。

○苦手科目から解く。

「最低基準点割れだけが心配」という方が用いることがあります。

○健保→厚年→国年ではなく、健保→国年→厚年の順で解く。

比較的多くの人が用いています。普段の勉強順なので、記憶が呼び起こしやすいといわれています。

○労基・安衛を後回しにする。

比較的長文が多い基安の解答に時間を使いすぎて、後半の科目で時間不足に陥ることは回避するためという順番です。

○労一→社一ではなく、社一→労一の順で解く。

難問奇問が多い労一で集中力を浪費することを避け、点の取りやすい社一から着手するという順番です。

○雇用・安衛から解く。

暗記系の科目を、記憶が鮮明なうちに解くという順番です。

◯【番外編】問1から8まで解いて次の科目に進む。

後ろの科目で時間切れ、スタミナ切れにならないように、1回転目は各科目の問9・10を飛ばして解き進めて、2回転目に問9、10を解く方法です。
全科目にバランスよく、時間とスタミナを割り振ることができます。

以上のように、実に様々な順番を挙げています。

つまり、特定の順番が一番ということではなく、自分のリズムにあった順番が一番ということです。

なお、5/13時点でTwitterで集計したアンケート結果は次の通りです。

おそらく今後模擬試験を通じて変わっていくのだと思われます。

模擬試験を通じて、自分にあった順番を見つけておきましょう。

順番を工夫する場合に注意しなければならないことは?

マークシートの記入についてです。

順番を変えるということは、ある科目を飛ばして解くことになりますからマーク塗りの際に注意が必要です。

このマークシートの記入についても、どのタイミングでするか模擬試験で試しておきましょう。

①1問ごとに解き終わったら塗り
②科目ごとに解き終わったら塗り
③全科目解き終わったら塗り

模擬試験の受験なくして合格なし

「全国統一公開模擬試験の受験なくして合格なし」と断言できるほど、合格へのターニングポイントとなる試験です。

「復習が万全ではない」という状況でも、是非受験しましょう。

本番に向けての効率の良い学習をするために、試験を通じて課題を見つけ出すことが不可欠だからです。

ご提出頂きましたマークシートは、採点をさせて頂いた上、全国の順位、問題別の正答率などが記載された結果報告書を返却させて頂きます。

全国でのポジションや、克服すべき箇所(全体の正答率が高いのに間違えた問題)が明確になり、直前期の学習方針を決める上で重要なデータとなります。

模試を受験し、マークシートを提出し、弱点を把握・克服する、その先に合格があります!

 

 

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

時間の達人シリーズ社労士24」「上級コース」を担当致しております。
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