皆様こんにちは。
資格の大原 社会保険労務士試験対策講座の金沢です。
twitterでできるだけ毎日(笑)配信中の「Twitterで選択対策」のバックナンバー版として、「ブログで選択対策」をシリーズ化することになりました。
是非Twitterのフォローお願いいたします!
Follow @Sharoushi24
本日のよりぬきツイートはこちら。
でも、勉強をやめることはありませんでした。
誰に言われたわけでもなく、自分で決めたことだから。
では早速ですが、今回はコチラの問題です。
健康保険の家族給付率の変遷(正解率62%)
「福祉元年」の1973(昭和48)年、医療保険制度では、健康保険の家族給付率の引上げ(【?】)や高額療養費制度の創設などが行われた。
・5割から8割
・5割から7割
・4割から8割
・4割から7割
【被用者保険の自己負担割合の変遷】
・被用者本人:無料→(S59)1割→2割→(現在)3割
・被扶養者:5割→(S48)3割→入院2割→(現在)3割
被扶養者の5→3割の負担「減」はオイルショック前。
被用者の0→1割への負担「増」はオイルショック後。
メルマガでもお役に立つ「選択式対策」「法改正情報」「統計情報」「学習方法」などのコンテンツを【無料配信】しています。
ぜひご登録ください。メールアドレス以外の個人情報は不要です。
執筆/資格の大原 社会保険労務士講座
「時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
是非Twitterのフォローお願いいたします!
Follow @Sharoushi24