2026年社労士試験合格体験記(12)「早めに出勤→会社近くのカフェで勉強」

皆さんこんにちは。
金沢博憲(社労士24 担当講師)です。

2026年社労士試験に合格された皆様からの合格体験記をご紹介します。

今回はゆーきゃん様からお寄せ頂いた体験記です。

誠にありがとうございます。

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プロフィール

名前:ゆーきゃん
年齢:51歳
性別:男
職業:現在は、建設技術メーカーでのシステム開発をしています。それまでは、複数の会社で経理、総務、労務管理をしていました

【社労士を目指したきっかけ】

高卒でずっと仕事を続けていましたが、コロナ禍を機に放送大学へ入学しました。
大学での学習を通じて、実務上の知識であっても、自分の知識の古さ・不足を痛感し、新たな知識の習得の必要性を再認識しました。

2025年3月に大学卒業が決まり、受験資格がなかった社会保険労務士試験を受験することができるようになったことから、新たな知識の習得のためと、労務管理以外の実務経験も活かせる社会保険労務士になるために受験を決意しました。

【得点状況】

2026年本試験自己採点
・選択式:33点(雇用保険2点)
・択一式:56点(基準点割れなし)

大原全統模試Ⅰ
・選択式:26点(労基・安衛2点、社一1点)
・択一式:46点(基準点割れなし)

大原全統模試Ⅱ
・選択式:33点(基準点割れなし)
・択一式:46点(一般常識3点)

そのほか、他校の模試においても、基準点割れをすることが多かったです

【利用のコンテンツ】

・社労士合格コースinアドバンス16(福岡校・通学)
・社労士24

<アプリ>
・トレーニング問題集アプリ
・秒トレ(社労士・選択式)

<書籍>
・社労士V イラストでわかる労働判例100(日本法令)

【学習計画の立て方】

直前対策期に入るまでは、大原のカリキュラムどおり、次の授業までに、前回の授業の復習と択一トレ問を間違えずに解けるまで復習・確認しつつ、毎回のミニテストで満点をとることを目標にしていました。

直前対策期に入ってからは、各科目をまんべんなく確認しつつ、弱点の科目については重点的に復習・確認を行うようにしていました。

【勉強時間の作り方】

平日は、通勤ラッシュ回避も兼ねて、AM7:00に会社近くのカフェに到着するように移動し、会社始業時刻の直前まで、毎朝1時間30分程度の学習を続けました。

試験直前期などは、上記に加えて、AM5:00から1時間30分程度学習しました。

休日は、日曜日は福岡校での授業でしたので、基本土曜日に最低2時間学習しました。

板垣先生が毎朝行われている早朝自習室「イタチャチャハウス」を利用することで、毎日学習する習慣をつけることができました。
私の場合は、直前でまとめて学習することばかりでしたので、この習慣化できたことが非常に大きな要因になったと思っています。
また、Crazy7/10など、休日に長時間学習することができたことも、大きな自信につながりました。

【1日平均の勉強時間とトータルの勉強時間】

平日:1時間30分~3時間くらい
休日:2時間くらい
試験直前(2026年8月)の休日は、7時間~10時間くらい

【回転数】

講義視聴
福岡校での授業の出欠にかかわらず、Webでの合格コース授業をすべて1回
社労士24を2周~3周

択一トレ問
各科目 5回転~10回転

【一番苦労したことと解決した方法】

私は、パーキンソン病による利き手の震えやこわばり、握力の低下などがあるのですが、それでもやはり「書かないと覚えられない」ため、
・勉強以外で利き手に負担をかけない
・握力が低下しても書きやすいよう、重さのあるボールペンを使う
ようにしていました

【選択式の勉強方法】

直前対策期まで
択一式の学習に集中し、選択式対策としては特に対策していませんでした。

直前対策期以降
目的条文:秒トレ(社労士・選択式)を繰り返し解く
判例対策:秒トレ(社労士・選択式)を繰り返し解く
       イラストでわかる労働判例を精読する
統計対策:大原のテキストを確認する
他校を含めた模試で出題された項目を確認する

【勉強内容】

●inアドバンス16~合格コース(2025年5月~2026年5月)
私の場合、福岡校での授業を受講した翌日には教えていただいた内容を忘れていることも多く、復習のためにWebで石戸先生の授業を必ず視聴しました。
視聴後は、ミニテストで満点を取ることを常に目標にして、対象範囲の択一式トレ問を次の授業までに2周~3周しました。

その際、福岡校の柏村先生に教えていただいた、正答と一緒に判断理由などのキーワードも書き、その内容が違っている場合や、内容を書き出せない場合には必ず確認するように進めました

トレ問アプリはちょっとした時間での確認用として使用し、基本的にはほとんど問題集を使っていました。

●直前対策期(2026年6月~2026年7月)

直前対策演習、他校を含めた模擬試験などで間違った点の復習を中心にテキストの確認を行いました。

また、私の場合は、模擬試験などで「労災保険」と「一般常識」の成績が安定しなかったこともあり、重点的に復習を重ねました。

●試験直前期(2026年8月)

・直前対策演習や模擬試験の解きなおし、間違った点の再確認
・判例対策として大原のテキストと並行で、「イラストでわかる労働判例」をすべて読み、キーワードの確認
・統計対策は、大原のテキストを確認
の3点を重点的に、時間をかけて進めました。

【本試験中に気をつけたこと・感じたこと】

金沢先生がされていた解き方をそのまま実践しました。
・問題の頭などに、この問題は「正しいものを選ぶ」のか「誤ったものを選ぶ」のかを明確にわかるように、大きく〇や×の印を先に書く
・正誤判断をする際には、文中のキーワードに下線を引いたりしつつ、明確に正誤判断がつくものには〇や×の印を、それ以外には△などを記入しながら、最終的に判断を行う

【受験生の方へのメッセージ】

高卒で受験資格がないけど社労士を目指したい方や、病気を抱えながら社労士を目指す方などへ、なにか少しでも参考になれば幸いです。

 

その他の合格体験記

その他の合格体験記は下記のリンク先でご覧いただけます。

執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

「時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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