2026年社労士試験合格体験記(33)「あきらめない人は最強」

皆さんこんにちは。
金沢博憲(社労士24 担当講師)です。

2026年社労士試験に合格された皆様からの合格体験記をご紹介します。

今回はきーうぃ様からお寄せ頂いた体験記です。

誠にありがとうございます。

#社労士24 #経験者合格コース #社労士合格体験記 #金沢クラス

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プロフィール

61歳 女性 小さな会社で事務全般を一人でやってます。 3度目で合格

【社労士を目指したきっかけ】

確定申告時期の会計事務所で、厳しい先生のもと派遣で働き、毎日学んでは業務を完了する達成感から学ぶ楽しさを思い出し、派遣終了後も何かを学びたいと思うようになり、その後に就職した現職場でも役に立ち、夫の仕事の一助にもなればと社労士の勉強を始めました。

【得点状況】

R6年 選択25点 択一37点
R7年 選択27点 択一38点
R8年 選択33点 択一54点

【利用のコンテンツ】

1年目 ユーキャン(7か月)
2年目 社労士24+直前対策 秒トレ 過去問ランド 金沢先生のXとメルマガ
3年目 必勝リスタート+社労士24+直前対策 秒トレ 金沢先生のXとメルマガ

【学習計画の立て方】

社労士24の教材を次の教材が届くまでにレクチャー5回、トレ問2周、確認テストを満点にする、年金科目と判例に毎日触れることを決めました。

また、昨年の合格者の方が毎日欠かさず秒トレを続けた効果を語っておられたので、私も欠かさず本試験当日まで続けました。

【勉強時間の作り方】

合格年は、リスタートした秋に娘が部活を引退し、土日の遠征や大会への付き添いがなくなったこと、この春引っ越しをして長距離通勤になり、往復5時間を活用できたことで大幅に増やすことができました。

【1日平均の勉強時間とトータルの勉強時間】

平日は3~4時間、土日は5~7時間くらいですが、時間で決めずに今日は何をするかを決めてやっていました。

【回転数】

レクチャー視聴10~15回転、トレ問は科目によりますが、3~4回転くらいです。

【一番苦労したことと解決した方法】

テキスト読みが苦手で、じっくりと全文読みは実は最後まで1周もできていません。
眠くなって進まないので、トレ問で間違えたところにポイントシールを貼って、シールの部分と必要な時はその周辺を読みました。
眠くならず、足りないところだけをインプットでき、ラスト1週間で全科目ポイントチェックできました。

【選択式の勉強方法】

選択式に苦手意識がなかったので、特に対策はなし。
毎日の秒トレで目的条文や判例、統計に早くから触れていたのは役に立ちました。

【不合格だった年の原因と今回変えたこと】

1年目と2年目の不合格原因は圧倒的に基本が足りないこと、不安材料は年々衰える記憶力、集中力、体力でした。基本を固めるために去年と同じことをしていては合格できないと、それまでできていなかったトレ問の間違いをテキストにマークすることで弱点が一目瞭然のテキストを作ることを丁寧に実践。

年齢対策としては、若い受験生と比べて私の学習効率は4分の1と見積り、秒トレを毎日200問正答することを決めました。

元旦にリセットしてから本試験当日までに、正答数は42000を超え、正答率は94.9%になっていました。

小テストと模試の間違いはテキストにマークするだけでなく、間違いの内容を記した弱点ノートを作りました。

引っ越しで可能となった模試の現地受験も大きな意味がありました。

【勉強内容】

・5月まで(直前期の前)

次の教材が届くまでに、各科目のレクチャー、トレ問、確認テストを終えたうえで、それまでの科目の確認テストを再テストして満点にする「全小テスト毎月満点チャレンジ」を実践しました。
1か月でどれくらい忘れるかがわかるし、全科目をまんべんなく学習し続けることができました。最終全科目で延べ100回を超え、特に択一式のバランス得点に効果があったと思います。

・6月~7月(直前期)

模試が始まり、今年は大原と他社で5回受けました。3回は現地受験。
本番さながらの雰囲気の中で、時間配分、休憩時間の過ごし方、食事などをシミュレーションできて、本番の緊張感が薄れたような気がします。
直前対策の豊富な問題数、模試、毎日秒トレの継続でアウトプット中心の学習に切り替わりました。

・8月(最直前期)

全テキストの目次をチェックして苦手部分を洗い出し、1~2日で1科目仕上げる、全小テストの最後の解きなおし、統計・白書にがっつり向き合う1日を設ける、350肢チャレンジなどの実践とともに、心身のコンディションを整えることを心掛けました。
私はメンタルの状態によって5~6点の違いがあり、これは合否を分けると考えたからです。
疲れをためない、寝不足にならない、穏やかに過ごすなどです。本試験前2日連続の11時間自習室も学習面、メンタル面で大きな力になりました。

【本試験中に気をつけたこと・感じたこと】

私の理想は、積み重ねた知識を使って、落ち着いてよく考え、確信ある回答を導きだして、答案用紙に置いてくる…というものでしたが、実際は全く違いました。

午前中の選択式はスタミナもあり、理想に近い形でしたが、午後の択一式では雇用保険で飛ばすべき問題に沼ってしまい、時間とスタミナを使いすぎて、残り4科目を1科目25分確保できない事態になってしまいました。

それまでの自分なら今年もダメかとその時点であきらめていたと思いますが、今年の試験は「金沢先生に提出する気持ちで自己ベストの答案を作る」と決めて臨んでいたので、空白が残った答案や適当にマークを埋めた答案を出すわけにはいかないと自分を鼓舞し、最後まで取り組みました。

私に足りなかった、問題のグリップ力、回答の瞬発力が本番の極限状態で覚醒したような気がしました。

【受験生の方へのメッセージ】

私は、人の勉強法よりも、多くの教材よりも、自分自身を分析し、自分に必要なものを見極め、金沢先生を信じぬいて、ご指導と励ましに愚直に従い、ここまで導いていただきました。

働きながら、家事や子育てをしながら、様々な立場で過酷な試験に立ち向かうことは、それだけで本当に尊いことです。1年に1度の試験は残酷な結果を生むことも多いですが、

「あきらめない人を打ち負かすことはできない」とはベーブルースの言葉です。

あきらめない人は最強です。

【その他ご感想など】

初学の年、軽い気持ちで始めた社労士の勉強を、安衛ですでに後悔していました。
私ごときが足を踏み入れてはいけない世界だったと。教材を買った限りはやれるだけやって、1度だけ受験して撤退、の予定でしたが、本試験2か月前に金沢先生の動画に出会い、感動して、金沢先生に1から学んでもう一度受験したいと思い、社労士24+直前対策を申し込みました。社労士24は薄いテキストと24時間の講義の中に、合格に必要なことが過不足なく網羅され、難解な事項や数字の嵐を秀逸な図解と語呂合わせで、時に爆笑しながら、浴びるようにインプットできます。

直前対策は2回の模試で合格レベルとの差分を認識し、選択式、択一式の豊富な問題数で爆発的なアウトプットで仕上げていきます。
直前には350肢チャレンジもあり、早朝自習室のイタチャチャハウス、毎日のX、メルマガと毎日どっぷり大原ワールドに支えてもらいました。

金沢先生に出会わなければ今の私はありません。
先生に出会えて本当に良かったです。ありがとうございました。

 

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執筆/資格の大原 社会保険労務士講座

金沢 博憲金沢 博憲

「時間の達人シリーズ社労士24」「経験者合格コース」を担当致しております。
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